今回は代表自身が長年行ってきているシステム開発についての話題です。
大学卒業後、しばらくは汎用機(大型のコンピュータ)のシステム開発を行っていましたが、もともとパソコン好きということもあり、1997年からPCで動作するシステム開発に携わることになりました。
Visual Basicから始まり、WebサイトをASP(Active Server Pages)で作成したりしてきました。
時代は流れVisual BasicからVisual Basic.NETへとシフトチェンジし、Web開発もPHPへと手法を変えてきました。
今後、Webアプリ開発が主流となることもあり、PHPをゴリゴリ書くスタイルからフレームワークを利用して開発を効率よく進める方向に舵を切りました。
そこでいろいろとどのフレームワークを利用しようか検討をしていたのですが、お題のとおり「Laravel」を利用することに決めました。
ただいまLaravelお勉強中です。
慣れるまでは大変ですが、まずは自社のWebアプリをLaravelを利用して構築を進める予定です。
はじめのWebアプリは「ユメプロ倶楽部」(仮称)です。
ユメプロが手掛ける予定の各種サービスの「玄関口」ともいえるWebアプリになります。
やりたことがてんこ盛りですが、少しずつ実現していこうと考えております。
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